鉄道模型の流儀

車両にカメラをつけて運転する楽しみ方

車両で撮影

鉄道模型は作ったり、動いているのを見ていたりするだけでも楽しいですが、より楽しみを深めたいというのであれば、車両に小型カメラを取り付けて運転してみるというのもオススメです。

鉄道模型用車両搭載カメラというものが販売されており、無線を使用することによって鉄道模型を撮影することができます。ワイヤレスとレシーバーがセットになっていて、Zゲージ、Nゲージ、HOゲージに対応しています。
電源はレールから供給するため他の電源を確保しなくても良く、レシーバーをビデオケーブルなどでテレビまたはパソコンと接続することによって運転席にいるような感覚で映像を楽しめます。

無線の送信範囲は約30m程度となっているため、巨大なレイアウトの場合には注意が必要です。

映像の信号はレールを通して伝達されるため、レールが汚れていると映像が乱れてしまうため綺麗な映像を撮りたいという場合にはレールクリーナーなどを使ってあらかじめ綺麗にしておくことがより映像を楽しむことのできるポイントです。

トンネル内などは明かりがないと真っ暗なため、トンネル内まで楽しみたい場合にはあらかじめトンネルの中に照明ユニットを取り付けておきます。
カメラからは映像のみで音は入らないため、別の音声を用意したり、音声専用のアイテムを使って映像と組み合わせることによってより臨場感のある映像を作ることもできます。

自作して車両に取り付けることも可能ですが、自作で取り付けるのは難しいという場合には、あらかじめカメラが搭載済み車両も販売しているため、それを利用するのもオススメです。